ルーンワークス!テスト前覚書
拡張ルール クイックワークス 使用可能魔術:フリント
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レベル4以上のルーンワークスのルールを用います。
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さらにすべての魔術師は「フリント」の魔術を使用可能です。
- フリント
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自分の手番にカードを引く前に宣言できる一斉発火呪文。宣言した場合、試合はそこで終了する。終了時、各自セットできる手札はすべてセットする。
残った手札の数字の合計を比較し最も少ないものが勝者となります。
フリントでの勝者のMP増減は0です。
拡張ルール 魔術師レベル6 称号
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称号の追加。()の「」と表記します。
これは第7ゲーム(ゲーム終了)まで変化しません。
- 案A
- 第一ゲームの準備で、各自称号カードを引きます。
コレによって「」が決まります。
さらに、各自山札から1枚のトランプを引きます。
これによって()が決まります。
この2枚を確認した後、伏せます。
- 案B
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第一ゲームの準備で、各自称号カードを引きます。
そこに()を自由に書き込んで伏せます。
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伏せた称号カードは、そこの効果を使う時に表にします。
案Aの場合伏せたトランプも表にします。
- (スート)の「白魔法士」
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自身が上った時、フィールドにセットされているスートの数字の合計点、MPを増加。
この効果はゲーム中、一度だけ使用可。
(ex.(火)の「白魔法士」なら場に出ているクラブの数字の合計点増加)
- (数字)の「精霊使い」
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(数字)のカードを1枚でもセット:CSできる。また、ゲーム中一度、(数字)のカードが捨てられた時にその1枚だけでコール可能
(ex。(種)の「精霊使い」。1のカードを1枚でもセット:CSできる。また、ゲーム中一度、1のカードが捨てられた時にその1枚だけでコール可能。)
- (属性)の「攻勢魔術師」
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ショットをした時のダメージをプラス「10+自分が最後に捨てた札の数字」点。ただしイグナイトで捨てる札が(属性)でなければならない。
(ex.(火)の「攻勢魔導師」=ショットをしてクラブのカードを捨てた時のダメージをプラス「10+自分が最後に捨てた札の数字」点)
- (数字)「使い」
- あなたは(数字)がリリースされた時のみ、誰からでもシーク可能。
(ex.(時)「使い」あなたは、5がリリースされた時のみ、誰からでもシーク可能。(ハートの4と6を持っていれば誰の捨てたハートの5でもシーク可能))
- 「魔術師殺し」
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ゲーム中一度だけ、他人の能力発動をうち消す。ただし、あなたはコールとシークを行えない。(ショットは可能)。
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